拉致監禁な仕事と思うこと(その3)

拉致な仕事三日目
今日は平気。あまり揺れも無かったし。
でも特にやることがある日ではなかったので、PCで別の機材の手順書作ったり、昼寝したり。
夜にちょこっと改修作業で終了。



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
荒川を走っていて思うこと。


ちょこちょこ知らぬ間に真後ろにぴったりとくっ付かれることがある。
こちとら単独で淡々と走ることを目的としているので、前に出てこないのであれば別にいいのだが、無言で後ろに付かれるとちょっとヤダ。
たまに「後ろにつかせてもらいます」って声かけてきてくれる人はいるけど、ごく少数


こういう人たちってどういう目的で荒川で走ってるんだろ?
強くなりたくて練習目的なら単独で負荷をかけたほうが良いだろうし。
サイクリングなら人の後ろにくっつくよりも単独or前にいた方が景色良いだろうし。
ただ単に今現在を楽に速く走りたいだけ?
自分が荒川で人にくっつくことは・・・まず記憶に無いな〜。


大井で集団に入るときは、荒川ではできない集団走行練習や気が合えばローテーション練習だったり、ペースが異様に速い人たちに入ることで自分を追い込むって目的くらいかな?
そうじゃない時は大井でも一人ぼっち。または数人でマッタリ走。


ん?荒川で後ろにつくのは後者の理由!?
でもそんなに速くないけどな。あそこでかっ飛ばすの危ないし。


スカイツリーが完成する前にデジカメ持っていって、チャリと一緒に記念撮影しよっと。
完成したら向こうン十年以上見られるけど、完成前のは今しか見れないからね。
まさに「旬」ってやつ。