今年初のスバルラインクライムってことで、意気込んで0515出発。
暖かい予報だったので、インナー長袖とニーウォーマーのみでウィンドブレーカは無し。
目的がスバルラインなので道志道は上げずに淡々と。
だけど、どうも上げずにと言うよりは上がらずって感じっぽい。
意識してあげようとしても無理で、山伏峠でようやく170拍をちょっと超える程度。
昨日の疲れ残ってる？
峠を下って山中湖に出ると思いのほか寒い＆風が冷たい。
麓でこれってことは5合目まずくないかな？と思いながらスバルライン近くのコンビニで休憩。
富士山を見るとその周辺だけどんどん雲が被ってきているし・・・。
まあ200円を背中に入れて出発。
料金所までを淡々と登るが、やっぱり全然上がらない。
というか、心拍を上げようとしても足が付いてこない感じでダメダメぽ。
オマケに全く汗かかない感じで寒いし。
グダグダ考えながら料金所に近づくと20台はいるであろう料金所待ちの車の列。
これで完全にチ〜ンって来ちゃって、料金所手前でＵターン。
意志弱すぎ・・・。へたれだな〜って痛感。
一応下まで降りて、もう一本登ってから再度Ｕターンで帰路に着く。
このままでは何だな〜ってことで、道志道下りはかなり全力。
途中210kmを越えた辺りからお馴染みの心拍が上がらなくなる状態に。
それでも自分へ活入れて。
橋本を過ぎてからは普段ならニュータウン通りで楽ちんに帰っていくのだが、へたれた自分への罰として尾根幹ルートで帰宅。
254km / 3007m
それでも二日で400km/4370mは頑張った方でしょ？と一応自分を褒めてみる。
月曜リベンジいこっかな？
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今月2081km(実1735km+ロ346km)
初の2000km超え。
去年は4月は1937kmで1年のうちで2番目に乗っていた。乗るのにいい季節なのかな？
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練習帰りにカレー粉買ってこいメールが来ていたので、渋々スーパーによっていく。
そこで、厚揚げ豆腐の棚で手を突っ込んでいっち番奥の品を取るおばさんがいた。
見るからにそういうことを平気でやりそうな様相のおばちゃん。
ああいう人が1ヶ月前とかに水やらパンやらを買い占めていたんだろうな〜と思う。
そういえば前に「真の知的な主婦は、棚の手前のものを持っていく｣とネットだかテレビだかで見たことがある。
みんなして後ろ後ろで取っていくと、賞味期限切れが山のように発生するからだそうで。
あの時は何を当たり前のことを言っているのだ？と思ったけど、こうしてみるとこの国には当たり前が出来ない人があまりにも多い気がする。
海外では日本人の地震後に対する対応がすばらしいと絶賛されているようであるが、どうもこちら側からするとそれは言いすぎでしょ、といいたくなってしまう。
なんだかな〜。
