20分走1本 /富士ヒルクラについて


昨日と同じような時間に脱出しようとしたけど無理でした。
21時40分過ぎ退社。小雨が結構だったので、帰りが遅れて22時25分。
ここからだと、アップ短めで20分走が限界タイム。
3分アップでSSTレベルから入る。
そもそも週末は富士ヒルクラですけど普通にやっていいの?
まあどうもテンション上がってないので、通常ってことで。


5分ほどでFTPまであげて、そこから4.7倍強をメド。
さすがに4.9まであげることはせず・・・。
これくらいの負荷だとさすがに昨日と比べてかなり楽。
まあそれでもきついすけどね。
20分終わって、3分SSTレベルで回して2分ダウンで終了。


明日は直行直帰出張。
午前と午後で違う場所で、8時半に家を出ればよくて、17時半には帰ってこられる予定。
雨降ってなければ朝練なんだろうけど、まあ無理だろうで、寝よう。
んで、帰ってきたら20分2本やるか。


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週末は富士ヒルクラ。
昨年は骨折が引っぱって、結局出なかった。
なので今年は第3ウェーブ。
申告タイムは1時間5分で、ゼッケン3017番。
これは16人はこれより速い申請?まあ、半分は希望的観測を含めたとしても8人くらいはいるわけか。


昨年から年代別がなくなり、アスリート含めての表彰となるため、しきいが高くなった。
昨年の入賞レベルを見てみると、年代にもよるけれど、1時間5分前半が安全圏。

かなり他力本願な自分。
仮に第1ウェーブであれば、周りが速いので、それにコバンザメで1時間5分は達成できると思っていたけど、第3だとかなり厳しいかも。
いかに速い人を捕まえるかがポイント!?