夜中荒サイ


横須賀方面の仕事が普通の時間に終わったので、19時前に帰宅
子供らと遊んで寝かしつけして、22時半前から荒サイへ。


いやはや、まだまだ脚はダメダメだ。
回復が遅すぎる・・・


往路はいい感じの追い風なのに33km/h程度。
140拍程度までしか上がらない。
復路は結構な向かい風なので強制的に上げ目になる。
とはいえ150ちょっとがいいところ。
なのでエアロフォームを意識して楽ちんモードを心がけて。


どうも下ハン持つよりも、ブラケットもって深くした方がいい感じな気がする。
ツールでも逃げの終盤でブラケットでかなり深く持っているのをよく見る。
なんだろ?と思ったけど、なんとなくわかった気がする。
頭の位置が同じならば、下ハン持つと手を伸ばした分だけ全面投影面積が増すんだな。
 腕での幅×2(左右分):7cmくらいか?
 ブラケット位置〜下ハンまでの位置:20cm弱か?
もともとその位置にはハンドルがあるから、その分の面積が丸々増えるわけではないけど、確実に面積は結構増えている。
それこそウェアがどうこう向だとかを気にするくらいならば、ここも気にするところな気がするな?

ただ、長時間同じ体制(頭位置)ならば下ハンの方が楽なことはラクなんだけどな。
まあ30分〜60分がいいところかね?