房総177kmで死亡


0500出発0605到着でちょっと寝る。
寒い。


本日はFLR5?(kanedaさん、kuroさん以外ははじめまして)、KM4(haraさんこと男優(逆か?)とhiranoさんははじめまして)、そして昨日6時間もてぎでレースこなしてきたまこっちさん夫妻。
カラー的に一人ぼっち。まあどこ行ってもそうだけどw
五日ぶりの自転車がこれは正直きつかった。しかも病み上がりというか絶賛病んでる中というか。


短いローテで淡々といくもやっぱり今日は肺がきつい。
(本日の学習:集団では登りはサボって平地下りは頑張ろう)


1本目の登りはkamataさんがぴょ〜って出て行った後に男優が追って二人で先行。
今日はとてもじゃないけどくっついていく自信が無かったので見送って自分のペースで淡々。
後ろにはカトチェさん。しばらく登るとkamataさんが降ってきて後ろにドッキング。
途中カトチェさんがアタック。
追えませんで〜、って見送って淡々と登っていくと、なにやら上のほうで絶叫して落ちていったw
やり切ったのかな?
ちなみに男優は・・・格が違いすぎです。ハイ。
お気楽クライマーとガチなクライマーでは差が歴然。来年はあのレベルのクライムを目指すのか?いや〜、厳しい。


ちなみに70kmを越えた辺りから急に腹が減り始めて一生懸命補給するも追いつかない。
ハンガーノックまっしぐら。この水〜金はまともの食べておらず、昨日は頑張って食べたとはいえいつもの普通程度だったから、お腹のなかは朝ごはんのエネルギーだけだったのかな?
本気で勝手にコンビニストップを考えていたら100km辺りでコンビニ休憩。助かった。


ちょっとお腹を満たして次へ。
2本目の愛宕山(名前がイヤだな)。
お腹も一杯になったし、ちょっとは男優にくっ付いて行ってみようとはじめの方はダンシングで喰らい付くもあっさり千切れる。
違いすぎですって。あの短い登りで1分チョイ差。ぐうの音も出ません・・・。
3本目の鹿野山は付いていく事諦めて淡々モードで。なにやらこの登り、彼はず〜っとアウター(53T)で登っていたようで。
確かに後ろから追っていて、なんかダンシング多いな〜って思ってはいたけど。ありえん。
体重66kg。圧倒的に踏めるギヤが違いすぎるんだな〜。


もうちょい登ってから下り後はひたすらローテしながら猛進。
ここいらでチョイ異変。いきなり腹が減ってきなカナ〜?って思ったとたんに目先が暗くなり始め。
マズイと思ってツキイチ宣下して後ろで様子見。
やっちまった〜な状態で、KM赤い3連星はアカデミーパークで2発アタック。
後ろはkanedaさんとの病人コンビ。
1度は信号に救われたものの、まともに追える訳も無くさよ〜なら〜。
離れてからは2度ほど信号にひっかかり、もうマイペース状態。
駐車場着く前に、前の3人に追いついたのでタイム差無しでゴールw


29.6km/have.
下りで後ろ待つためにかなりのんびり行った事を考えるとかなり頑張ったのでは!?と。


いやはや、足パン・ケツ痛です。
本当にありがとうございました!



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そういえば途中通った漁港はFやKではなくウチの製品を積んでいる船の方が多かった気がする。
漁船レベルでは珍しい漁港ですな。
関東だから?